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[11/14開催]広場をつくろう2021演劇ワークショップ

  • engekihiroshima
  • 2021年11月25日
  • 読了時間: 2分

2021年11月14日「広場をつくろう2021演劇ワークショップ」を開催しました。

会場は、広島市東区社会福祉協議会の大会議室です。宮崎から永山智行さん(劇団こふく劇場)をお招きして、計18名の参加者が集まりました。


例年は会場いっぱいの参加者が集まるこの演劇ワークショップですが、感染症予防のため、参加者を少し限っての開催となりました。会場に対して参加者は少しすくなめでしたが、「今日はどんなことをするのだろう!」と開始時間前の会場はにぎやかです。

最初はぐるりと円になって今日の参加者たちの顔合わせです。個性豊かな自己紹介に、マスクの下に笑顔があふれます。





まずは身体と心をほぐす体操を行いました。

講師の永山さんより、何やら小さな紙が手渡されます。

「にかにかにかにか」「プイプイ」「じりりじりり」「どしゃどしゃ」………

そこには不思議なオノマトペ(擬音語)が書かれていました。

この不思議なオノマトペを使って、この日の参加者によって生み出された不思議なラジオ体操が始まります。

「さあ!頭をベラベラする体操!」「手の指がポッとする体操」

頭がベラベラ………?指がポッ?会場のそこかしこでオノマトペ体操が始まりました。さまざまなオノマトペと一緒に身体を動かすことで、「体はこう動かすべき」という凝り固まった脳みそもほぐれていくような時間です。




ワークショップの後半には、チームに分かれて短いお芝居をつくります。

各チームに配られた台本に書かれているセリフはなんと全てオノマトペです!

「どてどてとてたて。」「たてててたてた!」

いったいどんな人たちが、どんなお話をしているんだろう?どんな気持ちなのかな?

使っているのはどのチームも同じ台本ですが、各チームそれぞれに想像が膨らみます。

オノマトペによるお芝居づくりやゲームを通して、「伝える」ということは「言葉を話す」ということに限らないことに気がつきます。音の大きさや小ささ、表情、身振り手振りなど、言葉以外の部分で私たちは相手の気持ちや状況、物語を感じ取っています。



短い時間でしたが、演劇の手法を通じて、伝える・伝わることの豊かさを参加者同士楽しみながら体験することができました。おきらく劇場ピロシマでは今後も、演劇を体験するワークショップの開催や、公演の企画を行ってまいります。

Facebookでも随時ご案内や活動のご報告をアップいたしますので、ぜひごらんいただければ幸いです。

(山田めい)

 
 
 

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