障がいのある方・ない方、子どもも大人も、演劇に関心のある方ならどなたでも参加することのできる演劇ワークショップです。
終了しました。
演劇ワークショップの内容
参加者同士が演劇の手法で交流し、演劇を体験します。いろいろな方法でコミュニケーションをとりながら、身体を動かすことや、創作することを楽しみます。
○参加費無料○
○定員 20名○
○開催日時・場所○
2021年11月14日(日)10:00-12:00
開催場所:広島市東区地域福祉センター 大会議室1・2・3
(〒732-0055広島市東区東蟹屋町9-34)
※当日は動きやすい服装でお越しください。
※駐車場の台数が限られていますので、公共交通機関にてお越しいただきますようお願い致します
【協力】認定NPO法人ひゅーるぽん アートサポートセンター ひゅるる
【助成】 公益信託広島市まちづくり活動支援基金第19回助成事業
○講師プロフィール○
永山 智行(ながやま ともゆき)
1967年生れ。劇作家、演出家。宮崎県三股町を拠点に活動する劇団こふく劇場代表。
2001年『so badyear』でAAF戯曲賞受賞。同作をはじめ、戯曲は劇団外での上演も多い。2006年10月から約10年間、公益財団法人宮崎県立芸術劇場の演劇ディレクターを務めた。また、2007年から障がい者も一俳優として参加する作品づくり(みやざき◎まあるい劇場)に取り組み、地域における演劇の質の向上と、広がりを願い活動している。
新型コロナウイルス感染拡大防止のための対策について
○3密を避けて行います。ワークショップの参加人数は、会場の定員の30%以下になるように、定員を設けています。
○会場の消毒を徹底します。ドアノブや手すり、床などの消毒を事前に行います。また、手指消毒を会場入り口に常備し、随時換気を行います。
○参加者の皆さまにはマスクの着用、検温の実施などご協力いただきますようお願いいたします。
※参加者・スタッフ共に、発熱や咳、風邪症状、その他、心配な事項がある方は会場に入ることをお控えいただきます。ご協力をお願い致します。